Date : 2005/03/31
「天使のブラ」「恋するブラ」でおなじみの女性インナーウェアメーカー、トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社 (本社:東京都大田区平和島 6-1-1 、代表取締役社長:吉越浩一郎、資本金:26億円) では、2005年4月1日より、物流機能の中枢「トリンプ大東センター」が位置する静岡県小笠郡大東町と同県掛川市の合併に伴い、当センターの名称を「トリンプ静岡センター」に改称します。
1995年9月に設立された「トリンプ大東センター」は、ブラジャーのサイズやカップ、カラーバリエーションの組み合わせで SKU が多くならざるを得ないインナーウェア業界において、店頭に安定的に売れ筋商品を供給するため『当日受注・当日出荷』を実現した物流センターです。入荷した商品を自動的にサイズ別に仕分けして収納する「自動倉庫」や、受注内容に応じて適正なサイズの出荷用段ボールを自動製函するシステム、さらに作業員の熟練度に依存せずとも正確な出荷商品の仕分け ( ピッキング ) を実現した「マップカート」導入など、世界初・日本初 ( 当時 ) の様々な最新ハイテク技術が駆使された物流施設として、関連業界のみならず幅広く注目を集め続け、現在に至っています。
昨年日本法人創立40周年を迎え、また18年連続増収増益並びに売上高500億円突破を達成したトリンプでは、将来的な更なる業容拡大に備えるために、2004年4月当センターの大幅な増築工事に着工。延床面積が従来のほぼ2倍にあたる20,263.85平方メートルとなります。
「トリンプ静岡センター」第二期増築工事完成図
建物の増設工事は昨秋完了しており、現在は新製品やリピート品などで数量の多い商品のピッキング用にカートンが自動的に補充され、作業員はデジタルで指示された枚数をピックするだけの『デジタル・ピッキング・システム (DPS) 』など新システム導入に向けた、ソフトウエアの調整作業を着々と進めています。
10月中旬までにこうしたソフトウエアの設置・調整作業を続け、仮稼動を経て年内より本格稼動することを目指しています。
当センターの第一期建設時の出荷能力は1日に約10万枚で、その後改善を重ねて現在は約14万枚を出荷できる体制になっていますが、今回の増設に伴い、設計上は20万枚/日の出荷能力が発揮できるものと試算しています。第二期増築完了後も更なる改善を積み上げ、トリンプの全社売上高が1,000億円規模に到達した際には、30万枚/日の出荷能力を実現する計画です。
さらにトリンプでは、2004年12月に当センターに隣接する用地 ( 敷地面積27,275平方メートル)を静岡県より新たに購入し、想定している以上の急速な業容拡大の局面でも、随時増築・増床工事に着手できるよう体制を整えています。
「トリンプ静岡センター」第二期増築工事後の物流設備
トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社
TEL 03−5493−7745 広報室
e−mail tij@triumphjapan.com
ホームページ・アドレス http://www.triumphjapan.com
フリーダイヤル 0120−104256 (天使にコール)