就職活動を振り返って
私は理系学部卒でしたが、ほぼ文系就職に絞って興味のある企業にエントリーを繰り返していたのを思い出します。理系専攻の自分がメーカーで営業を志望するのはやはりハードルが高く、面接が始まってからは気落ちすることも多々ありました。しかし、苦しんだからこそ「自分のやりたいこと」と「これまでで得られたこと」を自分の言葉で語ることができるようになり、理系であることをかえって武器にできたと思っています。
トリンプは、専攻や大学など関係なく「とにかく面白いことをしたい奴はこの指止まれ!」というような勢いと自由闊達な雰囲気を感じ取ることができ、セミナーに参加してからずっと注目してきた会社でした。入社後もその印象は変わることなく、入社間もない時期からとても大きなフィールドで戦うことができる会社です。会社に入ってどんな仕事を与えられるか、どんな仕事を経験してキャリアを積むかと言うのではなく、上長や取引先をどうやって説得して自分の意志を実現させるかという「自分主体で臨んでいる人」が活躍できる会社だと実感しています。
後輩へのメッセージ
よく言われることですが、就職活動の時期ほど様々な企業を「会社見学」できる時期はないと思います。私も商社・小売・流通・ITなどの興味のある業界は一通り受験しましたが、できる限り多くの業界・企業へエントリーした上で、企業選びをした方が良いと思います。一つの業種に深く興味を持てば、縁故のある周辺の業種にも興味が湧くのはごく自然な感覚だと思います。
「自分のやりたいこと」と「今の本当の自分」とのギャップに悩まされるのも、とても大切なことだと思います。資格を取得することでも新聞を購読することでも何でも構いません。「就職活動は自分を変える好機」と捉えて、自分自身を叱咤激励して頑張ってほしいと思います。もし、トリンプで一緒に働けるチャンスがあれば嬉しく思います。